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実在する錬金術師の 実用的哲学 ちょっと毒入り ついでに額入り
by al-chemist
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†中国の抗日暴動は・・・やっぱり政府の“やらせ”らしい
中国での暴動に近い状態の反日活動激化は
中国政府自体が国民を誘導しているようです
北京駐在日本人のBlogサイトに
4/9の日本大使館に対する大規模デモの現地報告があります
⇒4.9北京反日行動、警備当局の対応を検証
警察関係のマイクロバスからは、「ご苦労様でした。バスを用意していますので、学校に引き上げて ください。」という女性の声のアナウンスが聞こえてきます。
お上が反日教育で洗脳した学生に動員かけてんじゃん
笑っちゃうほど露骨だぞぅ 中国政府!
こんな国でオリンピックなんて開催しちゃっていいんだろうか?
⇒北京五輪ボイコット署名サイト
(英語)
さらなる問題は(例によって)こういう部分を報道しない
わが国の駄目だめマスメディアだなあ
※いま現在 ノーベル平和賞受賞者の
チベット亡命政府のダライ・ラマ14世が来日中ですが
中国領チベットで激烈な民族弾圧をつづけている中国政府にとって
ダライ・ラマの活動を報道されることは非常に都合が悪いので
NHKですらこれをろくに報道しませんね
30年以上も前に中国政府と日本のマスメディアとの間に締結された
“日中記者交換協定”という一種の密約がいまでも生きていて
日本のメディアは中国共産党の意向に逆らえないとされています
この協定は事実上
中国共産党による日本マスメディアへの言論統制です
国民に対する情報提供より
外国政府の鼻息をうかがうことのほうを優先させる
日本のマスメディアは
そろそろ報道機関とは呼べなくなってきているような気がしますね
じつは・・・二年前の西安での反日暴動も
ダライ・ラマの来日中に起きた事件なんです
今回の暴動のほんとうの原因は・・・ おそらく これですよ
やはり日本は
中国・韓国とは国交を断絶して
台湾と再度国交を結んだほうがいいんじゃないでしょうか
by
al-chemist
|
2005-04-11 13:46
|
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